今日は鳥取で因州和紙の撮影でした。
いや、和紙って、想像を遥かに越える技術ですね。
日本人の紙作りにかける創意工夫に脱帽です。
たぶん全工程を撮るには一年かかるんじゃないか。
こんな細部まで徹底して作ってるから数百年たっても朽ちない紙が出来るんだと震えました。
これ程とは。
でも、そんな叡智の結晶も存続の危機です。
かつては栄えた和紙の里も数件を残すのみ。
僕がお世話になった所も後継者はなく…
こんな複雑な技術、一度途絶えたら、そうそう復活させられんて。
この技術の継承の一助になれたら…
そんな思いで撮影させて頂いた日でした。